帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
◆3番(椎名成委員) 令和4年度、かなり枚数が増えてるという──僕も結構、議会などでも質問させてもらってて、若い方たちも、SDGsの感覚からお手伝いしたいとか支え合いたいという意見が結構あるようなので、僕、前も提案したんですけど、逆ヘルプマークというもので、やっぱり、手伝ってほしくない人もいるし、手伝ってほしい人もいるし、でも、それに対して手伝えるかというと、手伝えない人もいて、私、コンビニで手伝ってほしいということで
◆3番(椎名成委員) 令和4年度、かなり枚数が増えてるという──僕も結構、議会などでも質問させてもらってて、若い方たちも、SDGsの感覚からお手伝いしたいとか支え合いたいという意見が結構あるようなので、僕、前も提案したんですけど、逆ヘルプマークというもので、やっぱり、手伝ってほしくない人もいるし、手伝ってほしい人もいるし、でも、それに対して手伝えるかというと、手伝えない人もいて、私、コンビニで手伝ってほしいということで
1、値下げとなる手数料の種類及び窓口負担との相違における法的根拠について 2、マイナンバーカード普及率における交付税への影響について 3、マイナンバーカードを持たない市民に対するサービスについて 4、手数料を100円にした根拠と石狩管内の取組状況について これに対し、部局からは、1については、コンビニ等で交付される住民票、印鑑証明、所得課税証明、納税証明、戸籍謄本であり、地方自治法の規定に基づき条例
138 ◯16番(松浦波雄君) 今後そういう公共施設もしくは受け入れてくれるようなコンビニだとか店とかあれば、そういうところにも置くという計画はあるんでしょうか。
さらに、民間との協働事業として、ホール、楽屋、スタジオなどのほかに、コンビニやドラックストア等の商業施設、また、オフィスが入った複合的な建物として建設しているものも2000年以降増えてきております。ほかの町が建設した経緯を研究し、建設の可能性を探っていただきたいと思いますがお考えを伺います。 ○議長(花田和彦) 佐々木教育長。 ◎教育長(佐々木隆哉) ただいまの御質問にお答えいたします。
続いて、コンビニ交付についてお伺いいたします。 来年度予算の中に、総合情報システム管理事業でコンビニ交付に向けた整備を行うとありました。コンビニ交付の導入は、平成24年に一般質問してから、26、27、29年と導入に向けて私が提案をしてまいりましたが、そのコンビニ交付の導入事業経費が計上されることに対し感謝申し上げます。
また、カード取得のメリットを実感していただく方策として、市役所閉庁日や閉庁時間においてもコンビニ等で証明書等が取得できるサービスについて、交付手数料を100円に引下げるための補正予算案及び条例改正案を本定例会で提案させていただいております。
なお、マイナンバーカードを利用したコンビニ等の証明発行手数料の改定について、石狩市使用料、手数料等審議会から妥当である旨の答申を受けていることを申し添えます。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(花田和彦) 提案理由の説明が終わりましたので、これより、議案第8号から議案第10号まで、以上、計3議件の一括質疑に入ります。 質疑はありませんか。
この65件の人数と申しますか、それが今17名ということで把握していまして、この未納額については4月1日以降も、3月31日で一回締めていますので、それ以降もお客様が、口座振替なのか、現金を持って納入されてくるのか、あとはコンビニ払いとかそういうのもありますので、日々この収納の金額については動いている状況になっていますので、それでもということであれば、うちのほうから、徴収員等もおりますので、そういった話
釧路市では、生理用品の引換券であるここナプ、恐らく、ここに行けばナプキンがもらえるよといった意味なのでしょうが、このここナプとチラシをコンビニのトイレに設置し、そこに示されているQRコードを読み取れば、私もやってみましたが、どこに行けば生理用品を受け取れるかが示されています。例えば、高校を中退したりして社会とのつながりを絶ってしまった子どもでも、コンビニには行くと思うのです。
それから、新しく道の駅が移転オープンしたことによって交流人口といいますか、そういったことが町にどういった波及効果といいますか、そういうのが出ているかということなんですけれども、具体的に調査しているわけではございませんので私がちょっとお聞きした話で申し上げますと、例えばコンビニのところで、6月に本来はお客さんが落ちるところが、なぜか例年より人数が多かったと。
町税の収納に当たっては、口座振替やコンビニ収納を奨励するとともに、夜間や休日における納税相談の実施やコロナ禍における猶予制度を活用するなど納税者が納付しやすい環境づくりに取り組んだほか、税務調査に基づき滞納処分を実施するなど、税収の確保に努めたところであります。
ただ、先般のブラックアウトのときに、学生さんが1階の高齢者に対して朝声かけと、それからすぐコンビニに走ってパンを買って配って安否確認をしたということがありました。町としても当時、私高齢者福祉課にいたんですけれども、町内の独居の方とかそういった方たちに安否確認のほうをして進めていたんですけれども、最終的にふれあい住宅のほうちょっと最後、後回しになったんです。
◆(荒木明美議員) スーパーやコンビニなどのレジ袋の有料化というのは日常的なことなので、一気に認識も広がって行動変容につながったと思いますが、不動産の相続登記の義務化というのは頻繁に起こることではないので、周知がなかなか難しいと思いますが、罰則もありますし、何より所有者不明の土地がこれ以上増えないよう、市民の皆さんへの周知・広報をお願いいたします。 ということで、最後の大綱に入ります。
次に、歳入関係では、市民税や入湯税の予算額と収入額の乖離要因、西3・9再開発地区の固定資産税、都市計画税の現状、地方交付税や基地交付金などの適切な交付を引き続き国に求めていく考え、証明書コンビニ交付サービスに係る経費と手数料収入額、ふるさと納税額の安定的確保と企業版ふるさと納税推進の考え方、広告事業の新たな取組みと今後の課題などについて質疑と意見がありました。
次に、歳入関係では、市民税や入湯税の予算額と収入額の乖離要因、西3・9再開発地区の固定資産税、都市計画税の現状、地方交付税や基地交付金などの適切な交付を引き続き国に求めていく考え、証明書コンビニ交付サービスに係る経費と手数料収入額、ふるさと納税額の安定的確保と企業版ふるさと納税推進の考え方、広告事業の新たな取組みと今後の課題などについて質疑と意見がありました。
マイナンバーカードの普及促進につきましては総務省から直接要請があり、民間事業者に対する出張申請の積極的な実施や証明書のコンビニ交付手数料の減額検討などを求められております。 次に、マイナンバーカードの普及と地方交付税との関連に対する本市の見解についてでありますが、国の制度である以上、今後も真摯に向き合いたいと考えております。
そういった場合にはコンビニであろうとかスーパーであっても、市販の販売しているレジ袋を利用させていただいているという状況でございます。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。 ◆2番(大光力) 分かりました。 エコバッグは結構な人が、私も持っていますが、結構な人が持っております。エコバッグ、なぜ有料化になってから増えたのか。
実証運行のうち市内オンデマンド交通は運行エリアが路線バスが廃止され、公共交通がない生振地区のほか、緑苑台地区、花川、樽川両地区を見込み乗降スポットにバス停やコンビニ、郵便局、公共施設などが想定されていますが、この乗降スポットは運行エリアの全てのバス停、コンビニ、郵便局、公共施設が対象となるのですか、それともある程度限定してスポット化するのか、具体例を交えて御説明をお願いいたします。
大手コンビニチェーンが規格外野菜を使用してお節料理を販売すると報道にありました。ここでも食品ロスの対策が行われております。 このたびの質問では、市長の市政方針より、4つの柱から食で価値をつくるまちについてお伺いいたしました。この地は、困難と苦労の140年の歴史を積み重ね、今があります。人は生きていくためには食べなければなりません。食べ物は、幾多の人々の苦労があり、私たちの口に届けられます。
大手コンビニチェーンが規格外野菜を使用してお節料理を販売すると報道にありました。ここでも食品ロスの対策が行われております。 このたびの質問では、市長の市政方針より、4つの柱から食で価値をつくるまちについてお伺いいたしました。この地は、困難と苦労の140年の歴史を積み重ね、今があります。人は生きていくためには食べなければなりません。食べ物は、幾多の人々の苦労があり、私たちの口に届けられます。